始まりました、仮面ライダーカブト。今回のライダーは35周年記念番組だそうです。自分が生まれる随分前からライダーは始まってたんだなぁ。
先週の予告からは主人公がいいキャラしてそうで楽しみだったのですが、第1話を見た感想としては…微妙、と言ったところです。第1話なのに妙に盛り上がらないなぁ。
話は地球へ隕石が衝突(?)するところから。いきなり渋谷が瓦礫になりました。7年前の話らしいですが。ナレーションしてる子が「ぼく」とか言ってたし、男の子なんだろうと思ってたらこれはこのあと出てきた女の子の台詞ですか。一応キーになるキャラっぽいです。
OPの歌は女性歌手ですか…これも何か微妙だな。
始まりはどこかの警備員が襲われてるところから。今回の敵はワームと呼ばれています。人間に変身とかしてるし、理性はある感じなんでしょうか。
対抗組織はライダーっぽいヘルメットかぶった人たち。ああしてみるとあの触覚は何の意味があるのだろうと思います。指示出してる人たちは冷静だなー。現場近くにはいるはずですが、妙に現場にいない冷徹さを感じますね。この指揮官は死傷者報告入ったときの態度から一応気にはしてるんでしょうが、表面上割り切るタイプでしょうか。
一緒にいる熱血漢タイプは主人公かと思ったら違うようです。正義感は強いけど親の七光りでここにいるってとこかな。
一方主人公。いきなり「おれは誰の指図も受けない」「おれの通る道はおれが決める」です。これが主人公ですか…。この人、普段からこういうこと言ってるんでしょうか。おばあちゃんっ子みたいです。自信家も電波も嫌いじゃないですが、何か笑うのも忘れて呆然としました。芝居じみた言動がちょっと浮きすぎ。
このあと妹からは「いい加減、学校にいくなり働くなりしたら」とか言われてます。に、ニート? どうせこのあとライダーとして働くんだろうから、そこは流して欲しかった。ここまで堂々とニート宣言されるとな…。世間体とかありそうですが妹はあまり気にしてない感じです。楽しそうで良い。
このあともう一人変わった少女登場。最初にナレーションやってた子ですね。人とは喋れないけど、バイクには「かわいそう。どこが痛い?」とか言っちゃう子です。主人公といいこの少女といい現代舞台の実写でこういうキャラやられると微妙な気持ちになることはよくわかった。笑えないしなぁ。
組織の方は警察とも協力体制あるみたいです。警察は何も知らされずに、のようですが。車の中にいきなり居るのは怖いんですが、あれ、テレポテーションでもしたんでしょうか。気付かれずにああいうことやれる敵か…。
この怪物が再び暴れだしたため、組織も出動。ライダーになるはずの奴が来ないってことで熱血青年が自ら志願。正直許されると思わなかったのでびっくりです。指揮官も結構熱い。
で、ベルト締めて初戦闘、というところですがライダーシステムのようなものはそこにいた主人公くんの手に。わあ。
せっかく熱血くんもかっこつけて台詞言ってたのに。何かちょっと可哀想だ。
戦闘は変身した主人公で勝利。「選ばれしものは、おれだ」
「おれはこの手で未来をつかんだ。このときを待っていた」のあとに「やっぱりおばあちゃんの言うとおりだ」が続くのはちょっと可愛かったです。
正直まだ全然話がつかめませんが、まあ第一印象はあてにならないので次回以降期待します。
主人公の周りに集まったゼクトの人たち。てっきり警戒して囲んでるのかと思ったんですが「やるじゃないかカガミ」とか言ってるってことは入れ替わってることはわかってないんですね。まだ敵がいるかもしれない、という警戒でしょうか。
このあと主人公は普通に去ったらしくお互いがお互いの正体を知らないまま。ゼクト側は「我々ゼクト以外のものにライダーになる資格はない」と場合によっては抹殺する方針。おいおい。「私たちの任務にはそれだけの重みがあるってことよ」とか言ってますが納得できるのか、それ。悪の組織にしか思えないぞ。どうもこういう事件を隠蔽する理由がわからない。
とはいえ個人には大きすぎる武器になるんですから「いずれ探し出す」でいいんでしょうか。全力で探さないと悪用されたら大変なんじゃ。あと何故変身できたのかとかそっちの追求はなし?
天道くんの方も組織を見つけだすためにカガミくんのバイト先へ。っていうかカガミくんバイトしてるんですか。ゼクト+バイト? ひょっとして社会的にはフリーター?
バイト先では前回の謎の少女も居ました。いきなり灰皿に水ぶっかけて「煙い」です。凄い店員です。灰皿置いてながらそれはどういうことだ、と当然のように怒るお客さんですが、ここで天道くん登場。いきなり客に水ぶっかけ「消すのは当然だ。ここにいる子どもが煙たがってた」で殴り合いに発展。客追い出しました。子どもはにこにこしてます。え、これ天道たちが正しいってことでいいの? 喫煙する側にもマナーは必要ですが注意する側が何してもいいってわけじゃないだろう。何か物凄い不快だったんですがこの場面。
このあと天道と女の子のやり取りですが、客をお前呼ばわりしたことにはちゃんと注意してる天道くん。っていうかこの女の子は言葉足らずの上に敬語が使えないようですが、店員としてやってていいんでしょうか。相変わらずおばあちゃんがどうこう言ってる天道くんは微笑ましくも見えるんですが、もう彼に対する好感度は正直どうしようもないとこまで落ちてます。大丈夫かな、この先…。
一方ゼクト。ベルトの適合者が漸く来るとこですが、あっさりワームにやられちゃってました。
カガミくんと天道くんが再び出会い、組織の話になるもカガミも大したことを知らず役に立ってません。仲間になってくれ、とのカガミの話に「おれはよくわからんものを信用したりはしない」という天道くんの言葉は正論。まあカガミもまずは組織の上の人と会わせるとかそっちから始めるべきですが。自分もよくわかってない身で説得してもなぁ。
「逆らえばおれは、下手すれば殺される。ゼクトとはそういう組織だということがな」仲間にならないと天道が殺されるかもしれない、ということで説得してるカガミですが、実際こういうことだよね…。信用できるわけがない。
この後ワームとの戦闘開始。カガミくんはまたも変身を試みますが、変身アイテムは地面を突き抜け天道のもとへ。
「おれは選ばれし男だからだ」この辺はまあその内わかるんでしょうか。あ、天道を助けようとしたカガミには「自分を犠牲にしてでも誰かを助ける。戦士には向かないタイプだな」と言われてました。カガミの場合それしか手段がないんでしょうけどね。彼の言う戦士ってどんなのなんだろう。
あ、このあと戦いに巻き込まれそうになった車の運転手は助けてました。物凄い助け方ですが。他にやりようあるのにあれってのはもう遊んでるようにしか思えない…。
凄いヒーロー出てきたなぁ…。
カガミくんが走ってます。何でかと思えばそういえばバイク
とられたんでしたね。バイト代貯めて返すと言ったカガミに女
性の平手打ち炸裂。そりゃそうだ。ゼクトのメンバーは勤まら
ない、とも言われました。どうやらワームに対して恨みがある
ようだし、こうも暴走するんじゃ駄目でしょうねぇ、実際。
一方今回の事件。警官(警備員?)殺したワームを目撃して
しまう女の子。ウメコだ。お久し振り。逃げた割に相手が自分
の顔に変身したらちょっと強気になりましたか。見た目的に怖
くなくなったから?
この後片方が警官に捕らえられ無実を叫ぶことに。通りがか
りの警官は警官に追われてる少女を見てるからこういうことに
なったんですかね。しかしそれじゃ追ってた警官はどうなった
んだって話ですが。
天道くんとカガミくんが無愛想な女の子の居る店で再び再会
。カガミへの対応が酷い天道くんですが、単なる友達関係にも
見える。
改めてワームとゼクトのことが語られますが、まあ特に新情
報はないですね。あとゼクトのもとに行くことは天道が拒否し
ました。まあわからなくもないですが。
カガミはここで仕事に呼び出されることに。「おれ最後のチ
ャンスだと思って頑張ります」こういう張り切り方が何か逆に
怖い。普通にして欲しいんじゃないでしょうか、少なくとも女
上司さんは。
あ、捕まってた女の子は大事なデートがある、と泣いてまし
た。事情話そうにも警察に捕まってた、は辛いよなぁ。でも「
犯人は私なの」と言いながら「何で私の言うこと信じてくれな
いの」はどうかと思います。もう1度自分の言ってること冷静
に考えてみようよ。
もう片方の女の子を追ってたカガミくん。あまりにも尾行が
あからさまな上、相手に気付かれたら普通に話し掛けてます。
逃走されたらいきなり「待て!」で、更に通りすがりの人に気
を取られて見失った末「消えた」って、ホントに大丈夫なのか
この子…。
とりあえず捕まってる方釈放すればワームがオリジナルを殺
しにくるだろう、ということで天道が強引に女の子を脱走させ
ることに。オリジナル殺しにくるもんなんですか。まだワーム
の目的とか何で殺すかとか何でなりすますかとかわかってなか
ったんじゃ。次から次と変身してるしねぇ。
まあともかく脱走。普通に警察内に入り普通に鍵奪って普通
に警官跳ね飛ばして脱走させてる天道。ホントにこれが主役で
いいのか…。引くなぁ、正直。
デートに間に合った女の子。デート相手はファイズの草加く
ん。ああ、こっちもお久し振り。「君たち双子だったの」は何
か笑ってしまいました。そりゃそうだ、普通はそう見えるよな
。
ここで留置所に居た方が本物と判断したカガミはいきなり飛
び出してもう片方に銃向けます。思わず両手上げる男の小芝居
が楽しい。で、ワームは留置所の方でした。主人公はそう思っ
てたそうです。何で。(※ここ指摘がありました。主人公「何だ、留置所の
方だったのか」って言ってましたね。すみません、何かカガミの
台詞と混ざってたようです)。
っていうかワームは何でここで正体ばら
しちゃったんですかね? 厄介なのが居なくなるまで「違う!
」と言い張ってても良かったような。見分ける手段とかまだな
いっぽいし。
それにしてもワームはあれだけの演技が出来る上にオリジナ
ルの記憶も持つってことですか…相当厄介ですね。目的もはっ
きりしないしなぁ。ただ単に地球人に成り代わりたいとかそう
いうわけでもないのかな。
正体現したワームとカブトで再び高速戦闘。遊園地が大変な
ことになってます。っていうかこれってカブトたちが高速で動
いてるだけで時間が停まってるわけじゃないよね? ジェット
コースターからメリーゴーランドに移された人の体大丈夫でし
ょうか。何か加速装置の弊害思い出した。
ワームを倒し、「ワームはお前が倒したことにしろ」と天道
。カガミがゼクトをクビになったら困るからだそうです。って
ことはカガミが変身したことにするの? それもそれで今まで
の失態からすると微妙な行動になりそうだけど。
自己中心的なことを突っ込まれた天道くんの言葉は「おばあ
ちゃんが言ってた。世界は自分を中心に回っている。そう思っ
たら楽しいってな」でした。おばあちゃん、こんな子でホント
に満足ですか。っていうか何か受け取り方間違ってる気がする
よ。
ここでカガミはさっきすれ違った男を見つけ、天道は再び戦
闘開始で以下次回。まだ何かよくわからんなぁ。
加賀美のバイト先に積み上げられたサバ。天道の仕業らしい
です。これはもう完全に嫌がらせというか犯罪じゃないでしょ
うか。素直に料金払ってる店長もどうなんだ。大量にバイト先
にサバを届けさせたことを怒る前に不審に思うべきなんじゃ。
で、天道の妹が来て何故か天道家に届けることまでやってし
まう加賀美くん。っていうか天道は妹に取りに行かせたんです
かこれ。「お兄ちゃんのおれさまぶりには疲れるでしょ」の妹
さんですが精神的なものだけならともかく実害があるので性質
悪いです。
それでも普通にサバを食べておいしいと喜んでる加賀美くん
。いいのかそれで。しかもバイトを忘れてました。この子ほん
と、目先のことしか見えてないんじゃないか…。
妹さんは「お兄ちゃんが友達連れてきたの加賀美さんが始め
てなんだから」とか言ってますが連れてきたのは妹さんじゃな
かったでしょうか。あと天道は加賀美を友達認定してるのは間
違いないと思います。本人の前で友達じゃないって言っちゃっ
たし。
今回は加賀美くんの弟が出てくる話。前回すれ違った男性で
すね。弟は怪我でピッチャーやれなくなり自棄になってるとこ
ろを加賀美に励まされた、という回想。約束、ってのは「諦め
んな!」から繋がってるんでしょうか。何か凄い一方的だった
。
弟と再会してブランコで何か話してる2人。行方不明になっ
てた弟になかなか突っ込んで聞きにくいというのはわかるんで
すが、弟が用事があると普通に去って行ったのに何かびっくり
しました。連絡先も聞かずに返すのか加賀美。明日も会えるか
、っていうか普通一緒に家に帰ろう、ですよね。何か違わない
か、ここ。
天道くんはその間にバイト先にサバ届けて加賀美を追い越し
てました。加賀美の弟のことが気になってるようです。加賀美
は能天気にパーティーだとか言って何かいろいろ買ってきてま
したが。バイト先にとりあえず連絡ってのはないんだろうか。
喜びながらも「間違いない、あれは弟だ」そんなことわざわ
ざ言う時点で何か疑ってるんじゃないのか…。
加賀美の弟については天道がゼクトに調べさせ、ワームに擬
態された可能性が高いことがわかったそうです。ってそんなの
わかるのか。どうやってわかったんだ。加賀美の弟を直接見た
わけじゃないですよね? 状況だけ…?
弟を調べさせた天道に怒る加賀美。天道は一応加賀美に気を
使ってるんでしょうか。「さあ帰ってさばみそパーティーだ」
は何か笑いました。やっぱ友達だ。
それでも怒ってる加賀美は天道を殴りました。すぐさま天道
殴り返しました。やられたらやり返すってことでしょうか。早
い反応が素晴らしい。
弟が擬態されてるというなら弟は殺されたということ、とい
うわけで加賀美は弟に会いに行く事を譲りません。「そのため
におれはゼクトに入ったんだ」は確かにそうですよね。ここで
会いに行かなかったら意味がない。
弟に会って、話をして弟だと確信する加賀美。記憶もコピー
してしまうことについてはこの時点でわかってないんですね。
で、ゼクトの方はいきなり銃構えて弟囲んでます。ええ、それ
もう弟=ワームで決定してるじゃないか。可能性高いだけでこ
こまでやっちゃうのか。
とはいえまあやっぱり弟はワームでした。戦闘開始してる一
方で弟の姿で弟の言葉を喋るワーム。「だからおれはリョウそ
のものなんだ」「おれを消したら、俺の中のリョウの記憶も消
えてしまうんだよ」は上手いなぁと思いました。確かに弟の記
憶と人格を持っているならもうちょっと話したいと思えるし、
単純に消してしまうのが勿体無い。
躊躇う加賀美に近づくワーム。加賀美も殺して擬態しようと
いうことらしいです。こうくるとどうだろう。とりあえず自分
の身は守りたいと思うけど。
そこへ天道登場です。「おばあちゃんは言ってた。人は人を
愛すると弱くなる。でも恥ずかしがることはない。それは本当
の弱さじゃないから。弱さを知ってる人間だけが本当に強くな
れるんだ」結構苦労して気付いたりすることを「おばあちゃん
が言ってた」であっさり自分のものにしてるのは何か凄いと思
いました。
天道変身して戦闘開始。どうでもいいけど変身、はもっと力
強く言って欲しいなぁ。単なる好みの問題ですが。
ここで突然どしゃ降りの雨。空めっちゃ明るいのに。雨が止
まる(というか遅くなる)演出がしたかったんでしょうか。何
か凄い違和感あるんですが。
カブトは弟擬態のワームとは戦いません。「決めるのはお前
だ」と。ああ、辛いとこだなぁ。というかカブト、攻撃しない
のはともかくもうちょっと避けたらどうなんだろう。カブトが
やられてる中ワームに攻撃するなと言いにくいんじゃ。加賀美
はそれどころじゃなさそうですが。
「カブト!頼む!」結局加賀美が決意して天道がワームを撃
破。弟の姿が見え隠れ。ワーム自身の人格とかって一体どうな
ってるのかな。
「天道!おれはいつか、お前を越えてやる!」最後に叫ぶ加
賀美。うーんと、自分で倒せなかったからとかそういうことな
んでしょうか…? ワームを倒せない理由が力が足りないより
弟の記憶が、の部分強調されてた気がするからここも違和感あ
るなぁ…。何でそういう話になったんだ?
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